北野監督ロシアで熱狂的歓迎

全ロシア国立映画大学で約1時間半にわたって「特別講義」を行い、学生から熱狂的な歓迎を受けた。
ロシアで北野監督作品の人気は高く、同大学の大講堂は、詰め掛けた約600人の学生らで超満員。北野監督は「偶然、映画監督になってしまった。完ぺきな映 画を撮ろうとしては失敗し、やり直す。いつまでも映画を撮り続けるだろう。日本での監督としての評判はいいものではなく、たまに日本の恥と言われる」と、会場は笑いと拍手喝采だった。
 
ロシアでの上演は、同映画祭では「HANAーBI」など6作品。
北野作品の人気が高く“巨匠”扱い に、北野監督は「ロシアの人は自分を過大評価している。数々の芸術家が出ているロシアで表彰されるのは恥ずかしい」と照れた。24日帰国予定。
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